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【要注意】冷凍食品の自然解凍は危険なの?安心して冷凍食品を食べるには?

冷凍食品 自然解凍 危険

あいぽん
どうも。ゆるダイエットが日課のあいぽん(@aipon_m08)です。

作り置きの冷凍おかずや市販の冷凍食品を、自然解凍している方も多いのではないでしょうか?

冷凍食品は時短できる分、朝のお弁当作りにも便利ですよね♪

ですが、冷凍食品の自然解凍は細菌が増えて食中毒の危険性が高まることが分かっているのです。

今回はそんな冷凍食品の自然解凍の危険性やおすすめの解凍方法などを詳しくご紹介!記事を最後まで読んでいただければ、より安全に食生活に冷凍食品を取り入れることができますよ.

ぜひチェックしてみてくださいね!

冷凍食品の自然解凍が危険な3つの理由

自宅で作ったおかずを冷凍して、そのまま加熱せずお弁当に詰めている…。

実はそれ、危険な方法なんです!

3つの理由

  • 温度上昇による細菌の増加
  • 水分や湿気による菌の増加
  • 菌が増えるための良い環境

詳しい理由を3つご紹介していきます。

①温度上昇による細菌の増加

凍っている冷凍食品も解凍されるとしばらくぬるい状態となります。

この状態が特に危険!細菌は20℃~40℃で繁殖しやすくなり、35℃前後が特に繁殖するといわれているのです。

②水分や湿気による菌の増加

細菌は水分などの湿気があると繁殖しやすくなります。

そのため、お弁当などに具材を入れる場合は水気をしっかり切ることが大事なのですが、冷凍した食品を自然解凍すると、生の野菜などと比べて水分が出るため、細菌も増加してしまいます。

③菌が増えるための良い環境

温度上昇と水分は、細菌が増える最適な状況!

そのため、冷凍食品の自然解凍は細菌が増えやすいのです。

自然解凍は確かに便利ですが、お弁当などに入れる場合は、朝レンジなどで加熱してから詰めましょう。

「自然解凍OK」と「必ずレンジで温めてください」の違いは?

冷凍食品のパッケージを見てみると、「自然解凍OK」と「必ずレンジで温めてください」など、それぞれの商品によって異なる記載がされています。

これらは具体的にどう違うのでしょうか?

まず「自然解凍OK」ですが、こちらは解凍後に加熱料理の必要がない冷凍食品に記載されているケースが多いです。

解凍して常温か、半解凍の温度で美味しく食べられる商品です。

 

次に「必ずレンジで温めてください」と記載されているものは、冷凍前に一回加熱していてもしていなくても、調理する上で加熱が必要となってくる冷凍食品に記載されています。

 

冷凍食品によっては、殺菌のために冷凍前に加熱処理をしていることもありますが、冷凍チャーハンなどは解凍しただけではあまり美味しく食べられません。

このような冷凍食品は、レンジで温めたり、フライパンで炒めて食べるのがおすすめです。

 

市販の冷凍食品は自然解凍しても大丈夫?

冷凍食品のスパゲッティやハンバーグといった冷凍食品を販売しているメーカー企業の中には自然解凍を推奨していないところもあります。

市販の冷凍食品を自然解凍して良いかどうかの判断は、冷凍食品のパッケージを確認してみましょう♪

 

お弁当用の冷凍食品で「自然解凍OK」と書かれているものがありますが、こちらに関しては自然解凍をしても大丈夫です!

お弁当用の冷凍食品は、自然解凍をしても食品が傷まないように衛生管理されて作られているので安心♪自然解凍をしたい方は、お弁当用の冷凍食品コーナーをチェックしてみると良いでしょう。

ただし、すべてが自然解凍OKではないので、購入前にパッケージを必ず確認してください。

冷凍食品で菌を増やさない解凍方法とは

冷凍食品を解凍する方法はいくつかありますが、細菌を増やさないためのおすすめなのは、冷蔵庫に入れて解凍する方法や、密閉したビニール袋などに入れて流水につけて解凍していく方法です。

常温でも解凍は可能ですが、夏場は傷みやすいので一番おすすめしません。

 

冷蔵庫で解凍する方法は時間がかかりますが、品質を落とさずに解凍することが可能。

鶏肉などの大きな肉の塊を解凍したい場合は、流水につけて解凍すると早く解凍できます。

 

冷凍食品は電子レンジでも解凍できますが、解凍できる部分にムラができてしまうのが難点。

お弁当用や野菜の冷凍食品は、レンジで温めたり、フライパンで炒めるなどの加熱処理を行って解凍していきましょう。

作り置きの冷凍おかずは自然解凍で大丈夫?

中には市販の冷凍食品ではなく、自宅でおかずを作って冷凍し、それを解凍してお弁当に入れている方もいるのではないでしょうか?

自宅でおかずを冷凍する時は、市販の冷凍食品の急速冷凍よりも時間がかかるため、水分も出やすくなり、細菌が繁殖しやすくなることが分かっています。

そのため、作り置きの冷凍おかずを自然解凍してお弁当に入れるのはおすすめできません。

 

市販されている冷凍食品は、厳しい温度管理と衛生管理をクリアしたものです。

そのため自然解凍しても細菌が繁殖しにくくなっていますが、作り置きの冷凍おかずはそういった工程もしていないため食中毒の危険性も高くなります。

 

作り置きの冷凍おかずをお弁当に入れたい場合は、お弁当に詰める前に一度電子レンジなどで加熱をするようにしましょう。

まとめ

作り置きの冷凍おかずを自然解凍する時は、冷凍時間が市販と比べて長いので水分も多く出ます。

そのため、細菌が繁殖しやすく、食中毒の危険性が高くなるので注意が必要です。

市販されている冷凍食品も、お弁当用のタイプは特に自然解凍が大丈夫な場合も多いですが、念のため購入前にはパッケージを確認し、「自然解凍OK」の記載があるかチェックしてみてください。

便利で美味しい冷凍食品を、ぜひ安全に食生活に取り入れてみてくださいね!