「あいぶろ」ではSDGs・脱炭素化など社会貢献へ向けた取り組みを行っています。
このページではSDGsの取り組み内容をまとめます。
あいぶろはSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(Sustainable Development Goals)は、世界中の環境問題、差別、貧困、人権などの課題を共有し、2030年までに協力して解決するための計画と目標です。
SDGs基本方針
あいぶろで目指すSDGsへの基本方針は次の通りです。
この3つの方針を基本理念としてSDGsへの取り組みを実施しています。
- 「食」の情報メディアとしての活動
- 陸上資源を守る
- つくる責任 つかう責任
飢餓をゼロに(目標2)
あいぶろでは忙しい現代の生活に対応するために便利な食事宅配に関する発信をしています。
- 定期的な食事宅配
- フードキット宅配
- ダイエット食宅配
食事宅配は、多様な料理選択肢、品質管理、時間の節約、食材の浪費削減、新しい料理の発見、安心感、体重管理支援などのメリットを提供し、顧客のニーズに合った食事を提供する役割を果たします。
さらに食事宅配は忙しいライフスタイルに合った栄養的にバランスの取れた食事を提供し、料理のストレスを軽減します。
これにより、食事宅配は健康的な生活を維持し、食事に関連する問題を解決する手段として人々に価値を提供します。
つくる責任 つかう責任(目標12)
SDGsの12番目を実現するために、責任を果たし、地域社会と連携しながら持続可能な生産と消費を促進します。
地域の活性化と持続可能な生産を支援するために、地域活動に協賛・協力していきます。
陸の豊かさも守ろう(目標15)
あいぶろではペーパーレスの取り組み脱炭素化社会へ向けて貢献していきます。
取引先や協力会社の皆様との協力を通じて、紙の文書交換をLINEや電子メールへ移行しています。
森林伐採の抑制、砂漠化の阻止、生物多様性の損失の防止に貢献し、今後もできる限りペーパーレスを進めてまいります。
あいぶろの取り組み
「あいぶろ」では情報メディア団体として他にも以下のようなSDGsへの取り組みを行っています。
日本の食料自給率の向上を目指した国民運動「ニッポンフードシフト」に参加
「食」を考えることは社会と生き方を考えることであり変革と保護を両立させ新しいアプローチを支援する重要な時期です。
消費者、生産者、関連事業者、行政が連携して「ニッポンフードシフト」国民運動が始まり、食に関する議論と行動を進めるための推進パートナーとして参加しています。