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【危険】冷凍食品を冷凍庫に入れ忘れ! 常温で放置した冷凍食品はどうなる?

冷凍食品 入れ忘れ

あいぽん
どうも。ゆるダイエットが日課のあいぽん(@aipon_m08)です。

「冷凍食品の唐揚げを購入したのは良いけれど、冷凍庫に入れ忘れて、冷蔵庫に入れてしまっていた」こんな経験ありませんか?

 

ネットで調べたところ、意外と多かった冷凍食品の冷凍庫への入れ忘れ

疲れていたり、忙しい時はやりがちですよね。

 

そんな入れ忘れをしてしまった冷凍食品ですが、仮に冷蔵庫に入れていたとして、食べる分には問題ないのでしょうか?

結論をお伝えすると、冷凍食品を冷蔵庫に入れてしまっていても、解凍後2日以内に食べられるなら特に問題はありません。

今回は、そんな冷蔵庫で保管してしまった冷凍食品の賞味期限や味わい、美味しい調理方法などを詳しくご紹介します。

冷凍食品を「冷蔵庫」で保管したらどうなる?味は?賞味期限は?

冷凍食品を冷凍庫に入れ忘れて冷蔵庫に保管していた場合、まず賞味期限は解凍後2日以内を目安に考えた方が良いでしょう。

そもそも冷凍食品は、冷凍状態で保存できるように品質管理されているため、「保存料」が使われていません。そのため一度解凍されてしまうと日持ちがしないのです。

冷凍食品にもよりますが、解凍後は傷みやすくなっているので、早めに食べるのがおすすめですよ!

そして気になる味わい。

冷凍食品は旬の美味しい時期の素材で作られたものが急速冷凍されています。

ブロッコリー

解凍する時は、炒めたり蒸したり、電子レンジでチンするなどすぐに加熱調理することで美味しさが保たれる場合が多いです。

 

そのため、冷蔵庫で自然解凍してしまうと、冷凍食品によっては味や栄養が水に溶け、風味が落ちてしまうことも十分考えられます。

 

「あ!冷凍庫に入れ忘れて冷蔵庫に入れちゃった!」と思った時は、すぐに加熱調理をして、鮮度が良い状態で食べるのがおすすめですよ♪

冷凍食品は解凍すると劣化する!

冷凍食品

ご紹介したように、冷凍食品は解凍すると一気に劣化が進みます。

そのため、解凍後は早めに食べるのが一番!

長期保存が便利な冷凍食品ですが、一度解凍されてしまった以上、それ以上美味しくはなりません。

美味しく食べたいなら、とにかく少しでも早く食べるのをおすすめします。

 

中には、冷凍庫に入れ忘れた冷凍食品を、再度冷凍庫に入れて保管したい!と思う方もいるかと思います。

実際に袋を触ってみて、凍っている感じがしっかりあるなら、再度冷凍しても風味はそれほど損ないません。再冷凍する場合は早めに冷凍庫へ入れるようにしましょう。

 

もし、冷凍食品が半解凍、もしくは完全に解凍してしまった場合、再冷凍はおすすめしません。

解凍すると繊維質も破壊されてしまいますし、味も解凍時に溶けてしまっているので、美味しくない状態で冷凍されてしまいます。

 

また、仮に常温で解凍してしまった場合、夏場は食中毒に繋がる可能性があります。状態を確認して大丈夫そうならとにかく早く食べるようにしましょう。

冷凍食品をおいしく調理するコツ

調理

冷凍食品は時短料理をする際にも便利ですし、野菜などの場合はカットする手間もなく、調理も楽なのが魅力♪

そんな冷凍食品ですが、美味しく調理するためには、適した解凍方法をすることが大切です。

 

解凍方法はそれぞれの冷凍食品のパッケージに記載されているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

冷凍食品 ニチレイ

出典:ニチレイ https://www.nichirei.co.jp/safety/special/package.html

お弁当用の唐揚げやグラタンなどは、電子レンジでチンすることが多いですが、このような時も、加熱時間やサランラップをするかなど違いがあります。

それぞれの冷凍食品に合わせた解凍方法を行うことで美味しさをキープできるので、パッケージはぜひチェックするようにしてくださいね♪

また、カット野菜などの冷凍食品は、炒める、焼く、煮る、蒸すといった加熱方法を用いて調理することで、より美味しく食べることができます。

野菜の冷凍食品は、急速冷凍前に一度短い時間加熱されていることが多いので、煮る、茹でる場合は、短い時間の調理でOKです。

冷凍食品の自然解凍と加熱解凍の違いは?

冷凍食品のパッケージをチェックしてみると、自然解凍を勧めているものもあれば、加熱解凍を勧めているものもあります。

自然解凍OKの冷凍食品の場合は「解凍してそのままお召し上がりください」と記載されています。

これは、常温や冷蔵庫でしっかり解凍、もしくは半解凍で美味しく食べられるという表記で、加熱調理は必要ありません。

 

一方「加熱してお召し上がりください」と記載されているものは、解凍しただけでは食べられない冷凍ギョーザなどに記されています。

冷凍ギョーザ

この記載がされている冷凍食品は、殺菌目的で急速冷凍前に加熱されている、もしくは加熱されていないことを表していて、食べるためには加熱調理が必要となります。

 

加熱調理の有無は冷凍食品に含まれている細菌数のデータに基づき、安心、安全な調理法として記載されています。

 

「これは自然解凍にしよう」と自分で決めつけず、パッケージに記載されている方法で解凍、調理を行うことが、最も安心で安全な食べ方です♪

冷凍食品は健康に良くないの?

冷凍食品 お弁当

冷凍食品と聞くと、健康に良くないイメージがあるという方もいます。

冷凍食品に使用されているのが海外の食材であることや、保存料、着色料が使用されているのでは?

というイメージもあるかと思いますが、冷凍食品は冷凍状態で品質を落とさずに保存できるので、「保存料」は含まれていません。

 

また、旬の時期に採れた野菜などをそのまま急速冷凍していることも多いので、色合いも良く、着色料を使用していないことも多いのです。

 

気になる方はパッケージの成分表示が記載されているので、そちらを確認してみてください。

ニチレイ 冷凍食品 調理方法

出典 ニチレイ
https://www.nichirei.co.jp/safety/special/package.html

海外の食材を使用していたとしても、輸入した食材を冷凍食品として使用するには、必要な品質基準をクリアしなくてはなりませんし、国内の食材に関しても、厚生労働省が厳しい品質基準を設けています。

出典:厚生労働省 輸入食品監視業務

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yunyu_kanshi/index.html

 

冷凍野菜などは美味しい時期に採れたものを冷凍しているので、味はもちろん、栄養もたっぷり♪

あると便利な冷凍食品を、ぜひこの機会に食生活に取り入れてみてください!

まとめ

冷凍食品を冷凍庫に入れ忘れてしまった場合、食べても良いか不安になりますが、保存料が含まれていない分、劣化はしやすい、ということを覚えておきましょう!

そのため、解凍されてしまったら、早めに食べるのがおすすめです。

冷凍食品は自然解凍をすると水分が出て栄養もなくなってしまうことがありますが、自然解凍OKと記載されている冷凍食品ならそのような心配もいりません!

冷凍食品には、それぞれパッケージに解凍方法や調理方法が記載されているので、そちらを確認しながら調理してみてくださいね♪

 

参考文献

農林水産省 調理冷凍食品の日本農林規格