この記事では、アイスレディとケノン、どっちがおすすめの家庭用脱毛器か６項目で比較しています。
どちらも人気のある家庭用脱毛器ですが、しっかりと脱毛するなら圧倒的なパワーのあるケノンがおすすめです。
ケノンがおすすめな理由は照射回数や照射パワー、照射面積、本体の寿命などが圧倒的に優れているから！
アイスレディに比べると価格が高いというデメリットはありますが、サロンと比較するならケノンのコスパは魅力的。
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特典の詳細は公式サイトを要チェックです！
質の高い脱毛をするならケノンがおすすめ！
アイスレディとケノンは、どちらもとても人気がある家庭用脱毛器ですが、
「質の高い脱毛をしたい」
「しっかり脱毛効果を感じたい」
「素早く処理したい」
という方には、ケノンがおすすめです！
- 保証期間が２年
- 部位や用途でカートリッジを交換できる
- 最大照射回数300万発
- 照射パワーが強い
- 最大照射面積が広い
- 美顔機能がある（※専用カートリッジ）
特に注目していただきたいのは、「照射パワー」「最大照射回数」「最大照射面積」の3つ。
ケノンは家庭用脱毛器でも珍しい据え置きタイプ
据え置きタイプのケノンの最大の特徴は照射パワーが優れていることです。
ケノンの本体にはコンデンサが４基搭載されています。
これは心臓が４つあるようなイメージです。
この４基のコンデンサによって圧倒的なパワーを引き出しているので、ケノンの脱毛効果は口コミでも評判が高いんです！
さらに最大照射回数300万発、最大照射面積7㎤など性能面でもトップクラス。
コスト重視ならアイスレディもありですが、サロンに通うように、しっかり脱毛するならケノンがおすすめです。
アイスレディとケノンの詳細スペック比較
それではまず、アイスレディとケノンの詳細スペックを比較します。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 |  |  |
| 本体価格（税込み） | 69,800円 ※通常価格98,000円 | 33,000円 |
| 保証期間 | 最大2年 | 1年 |
| 返金保証 | なし | 30日間 |
| 照射回数（最大） | 300万発 ※1 | 30万回 |
| 照射パワー | 非公開（コンデンサ4個） | 15.5J |
| 照射面積（最大） | 9.25㎠ | 非公開 |
| 照射レベル | 10段階 | 5段階 |
| カートリッジ式 | 〇 | × ※3 |
| 美顔機能 | 〇 ※4 | △ |
| クーリング機能 | × | 〇 |
| 重量 | 120g ※5 | 370g |
| 製造国 | 日本 | 中国 |
※1：ケノンの照射回数は、「スーパープレミアムカートリッジ」使用のもの
※2：ケノンの照射面積は、「エクストララージ」使用のもの
※3：アイスレディにも「顔用カートリッジ」「脇、VIO用カートリッジ」「指用カートリッジ」はありますが、照射面積を狭める効果があるだけで、照射回数を伸ばすものではありません。
※4：「スキンケアカートリッジ」に付け替える必要あり
※5：ケノンの重量は、ハンドグリップ部分のもの
非公開にしている情報もあり、分かりにくい部分がありますが、詳細を説明していきますね。
アイスレディとケノン特徴を6項目で比較
ここからは、アイスレディとケノンの特徴を6項目で比較します。
比較ポイントは、以下です。
それでは早速、詳しく確認していきましょう。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| 本体価格（税込） | 69,800円 | 33,000円 |
| 保証期間 | 最大2年 | 1年 |
| 返金保証 | なし | 30日間※ |
| 特典※ | ・カートリッジ2個 ・カートリッジ値引き購入可 ・サングラス ・専用ポーチ ・保冷剤 ・無料ラッピング | ・アタッチメント3つ ・サングラス ・マスクピアス |
- ※いずれも公式サイト（正規代理店）で購入した場合
- ※特典内容は、2022年3月某日のもの
- ※アイスレディの30日間返金保証は公式サイトのみ
アイスレディとケノンの価格を比較すると、アイスレディのほうがケノンより36,800円ほど安価です。
この価格の差は脱毛器の心臓部にあたるコンデンサの違いが大きいと考えられます。
脱毛器はコンデンサの性能によって効果が違います。安いコンデンサにしなければ本体価格も安くなりません。
こしたことからも、ケノンの価格が高い理由はコンデンサの性能の高さにあるということも言えます。
アイスレディには30日間の返金保証制度もあり、「お試しで購入しやすい」仕組みが整っていますが、果たして満足いく脱毛ができるのかと疑問もあります。
価格の違いが２倍もあるケノンは家庭用脱毛器でもトップクラスの人気を誇ります。
圧倒的なレビューの数があり購入前の疑問も大抵のことは解決できてしまいます。
またケノンは特典内容に関しても、日によって変動はありますがとても充実しています。
とにかく安く買いたいならアイスレディですが、効果を重視するならケノンがおすすめです！
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| 照射回数 | 300万回（レベル１） ※スーパープレミアムカートリッジ ※レベル10は最大50万発 | 30万回 |
アイスレディとケノンの最大照射回数を比較すると、ケノンのほうが圧倒的に多いと言えます。
ケノンのスーパープレミアムカートリッジは本体に標準装備されているカートリッジです。
アイスレディの場合、30万回が最大照射回数ですが、ケノンはスーパープレミアムカートリッジを使用した場合、最大300万回の照射が可能です。
ただ、ここで一つ注意していただきたいのが、「上記の数字は、両者とも、レベル1出力での最大照射回数である」ということです。
ケノンの場合、最大出力レベル10での最大照射回数は50万回と公表していますが、アイスレディは最大出力レベルでの最大照射回数を公表していません。
また、ケノンには残りの照射回数を表示するシステムがありますが、アイスレディにはありません。
アイスレディでは、「ある日突然、照射できなくなった」ということが起こり得ますので、ご注意ください。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| 照射パワー | 非公開 ※４基のコンデンサを搭載 | 最大15.5J |
アイスレディとケノンの照射パワーを比較すると、照射パワーが強いのはケノンであると言えます。
アイスレディの照射パワーは、15.5Jですが、ケノンの照射パワーは非公開です。
では、なぜケノンの照射パワーのほうが強いと言い切れるのでしょうか？
答えは、コンデンサ搭載数にあります。
ケノンにはなんと4つものコンデンサが載っています。
コンデンサとは、光の出力を決める、脱毛器の心臓部です。
コンパクトなハンディタイプの脱毛器の場合、コンデンサを多数搭載することは難しいと言われています。
また質の良いコンデンサは、価格も高め。
つまり、コンデンサの価格＝本体価格に直結します。
ゆえに、ケノンのほうがアイスレディよりも照射パワーが強いと言えます。
また、ケノンは、アイスレディよりも照射面積も広く、全身脱毛する場合、ハイパワーで一気に処理できるというメリットもあります。
アイスレディとケノンの寿命を比較すると、カートリッジ式のケノンのほうが圧倒的な長寿です。
アイスレディにはカートリッジがないため、本体を使い切ったらそれで終わり…、つまり使い捨てであるという点に注意しましょう。
一方、ケノンの場合は、カートリッジの付け替えが可能です。
参考までに、アイスレディとケノンの各カートリッジの照射回数を、レベル別に記載しておきます。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| レベル１ | スーパープレミアム：300万回 ラージ：20万回 エクストララージ：20万回 ストロング：85,714回 スキンケア：20万回 | 30万回 |
| レベル10 | スーパープレミア：50万回 ラージ：13,043万回 エクストラ：1万回 ストロング：1万回 スキンケア：42,857回 | – |
ケノンはカートリッジを付け替えることで、何百万回と照射できます。
自分一人だけでなく、ご家族やご友人とシェアして使うという場合でも、カートリッジを付け替えれば、長く使用できますよ。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| 美顔機能 | スキンケアカートリッジ | スキンケア用アタッチメント |
本格的な美顔機能があるのは、ケノンです。
アイスレディにも美顔機能はありますが、アイスレディの美顔機能はあくまで脱毛の補助的な役割に過ぎません。
アイスレディの場合、顔の産毛を脱毛するアタッチメントに付け替えることで、同時にお肌のケアもしてくれる、という仕組みになっています。
一方、ケノンには、本格的な美顔専用のスキンケアカートリッジが存在します。
ケノンの美顔には、脱毛の際に使用する光と同じ「IPL」を用います。
IPLを用いた美顔はメラニン色素に作用するため、ニキビ跡やワキ・VIOの色素沈着、シミやくすみを薄くする効果が期待でき美容皮膚科やエステサロンでも行われています。
本格的な美顔機能が欲しいならケノンがおすすです。
| ケノン | アイスレディ | |
| 脱毛器 | | |
| クーリング機能 | 保冷剤付き | 標準機能 |
アイスレディとケノン、どちらも脱毛時には肌を冷却する必要があります。
アイスレディには、本体にクーリング機能がありますが、ケノンにはありません。
ケノンの場合、保冷剤を用意して肌を冷やしながら脱毛しなければなりません。
「片手に脱毛器、片手に保冷剤」というのは、意外と面倒に感じます。
また、脱毛時間が長引いた場合、保冷剤1つでは足りないため、3～4個ほど保冷剤を用意しておかなければなりません。
アイスレディなら、本体に冷却プレートがついているため、肌の上を滑らせながら脱毛するだけで、同時に冷却してくれます。
「保冷剤を別に用意するのは面倒だな」と感じる方には、ケノンよりもクーリング機能があるアイスレディがおすすめです。
アイスレディとケノンおすすめする人
それでは最後に、アイスレディをおすすめする人と、ケノンをおすすめする人を確認しておきましょう。
アイスレディとケノンを比較すると、本体価格のみならず機能性に大きな差があることが分かりましたね。
そのため、それぞれ、おすすめするタイプが異なります。
自分がどちらのタイプに当てはまるのか、よく検討してくださいね。
まず、アイスレディをおすすめするのは、以下のような方です。
- 価格重視という方
- 既に脱毛が終わっていて、補助的な脱毛器が欲しい方
- クーリング機能が欲しい方
- 脱毛器を家族や友人と共用しない方
- 毛量が少ない方
アイスレディは、ケノンより36,800円ほど安いため、「価格重視」という方にはアイスレディがおすすめです。
また、ケノンにはクーリング機能がないため、クーリング機能が欲しいという方にもアイスレディのほうが適しています。
ただし、アイスレディは、ケノンよりも照射パワーや照射面積、寿命、保証といった面で劣ります。
ゆえに、「既に脱毛が終わっている方」や「毛量が少ない方」にはアイスレディで充分対応できますが、それ以外の方はケノンのほうが無難です。
また、アイスレディには付け替え用カートリッジもないため、家族や友人とのシェアも辞めておいたほうがいいでしょう。
レビュー投稿でポイント付与
アイスレディよりもケノンのほうがおすすめなのは、以下のような方です。
- 本体価格が高くても大丈夫という方
- 性能を重視する方
- 長く使いたい方
- 毛量が多い方
- 剛毛で悩んでいる方
- 家族や友人とシェアしたい方
ケノンは照射パワーが強く、寿命も長く、美顔機能までついいるので家にいながら本格的な脱毛をすることができます。
サロンに通うほどお金がかけられない、人に見られたくないという人はケノンがおすすめです。
ケノンの公式サイトではお得なキャンペーンもやっています。
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また、一括で購入が難しいという人でもクレジットカードなしで月々3,000円から分割払いができるショッピングローンも用意されてます。
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まとめ：質の高い脱毛をするならケノンがおすすめ！
今回は、家庭用脱毛器として人気が高いケノンとアイスレディを比較しました。
2つを比較すると、
- 価格が安いのは、アイスレディ
- 性能が優れていて、長く使えるのは、ケノン
という構図が見えてきました。
毛量の多さや剛毛に悩み、「質の高い脱毛がしたい」という希望がある方は、ぜひケノンをお試しください。
ケノン購入時には、ぜひカード不要の分割ローンもご検討くださいね。
分割払いなら、月々3,000円程度で今すぐにケノンを手に入れられます。
「買って良かった」と思える脱毛品質を、ケノンは提供してくれますよ。
